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お正月は、栃木の「蒲生神社」で学問の神様をひとり占め!

栃木県の学問の神様「蒲生神社」に行こう!

我が家には小学6年生の子供がいますが、中学受験をします。
親としては、なんとか合格して欲しいもの。そんな思いを胸に、JR宇都宮駅から歩いて10分のところにある、学問の神様で知られる神社「蒲生神社」に行ってきました。。
穴場なのでとても静かで、ゆったりとした気持ちで学問の神様をひとり占めした気分になれました。

「蒲生神社」の名物、御柱に鉛筆を通そう!

こちらの神社ですが、江戸時代の国学者「蒲生君平」先生が祀られています。
「蒲生君平」先生は、あの誰もが知っている古墳「前方後円墳」の名付け親です。さらに幕末尊王論の先駆者として、その思想は明治維新に大きな影響を与えたそうです。
 蒲生神社の見どころとして、学問の御柱があります。
この御柱に穴が開いているのですが、そこに鉛筆を通すと、「難問を通り抜ける」という意味があり、自分の目線より高い穴に鉛筆を通すことで、「夢も希望も大きく、そして目標はより高く!」という意味があるそうです。
もちろん息子もこの穴に通して祈願しました。こちらの神社へ祈願に行く際には、鉛筆を忘れないようにしてくださいね!

「蒲生神社」の他の見どころ

さらに、合格祈願のお守りにも面白いものが!
栃木県内の県立高校の名前が刻まれた「金の合格五角形鉛筆」というものがあり、栃木県の受験生にはとても有名。
目標の高校の鉛筆を買って願をかけることができるのです。我が子の高校受験の際には、こちらに来て購入したいと感じました。
他県から来た方には、合格祈願の絵馬をおすすめします。
「蒲生君平」先生の絵が描かれた絵馬は、形が五角形で、五角=合格と縁起のいいものとなっています。
合格祈願から少し視点はずれますが、入り口の鳥居は、大正の名横綱「栃木山」が寄贈したものです。
境内には初代の横綱「明石志賀乃助」の碑があり、大きな手形も見ることができます。土俵があったり、相撲のお祭りがあったりと、相撲にゆかりが深い神社でもあります。

春には桜も楽しめる!

4月になると、ソメイヨシノが見られます。近くにはとても有名な桜の名所、「八幡山公園」があり、公園内にある宇都宮タワーから宇都宮市街を一望することができます。お礼参りの時期にはお花見も楽しめそうですね。宇都宮は餃子の町としても有名ですので、ついでに餃子も味わえるのも楽しみのひとつです。合格祈願の際には、ぜひ「蒲生神社」に足を運んでみてくださいね。